世界を食べる 東京で

結局食べることは最大の娯楽である、ということ

Le repas 発酵バターパン、塩バターパン、ミニクロワッサン

今日もいろいろありました。

一番よく見かけるパン屋さんで、数年ぶりに買いました。


お手頃価格ですね。

あんぱんは120円。


発酵バターパンという大きなクロワッサンぽいパンにひかれました。

またアップルパイも。


発酵バターパンは、塩味がきつくなかったらとても美味しいのですが、残念。

でもパクパク食べてしまったので意外と病みつきになるかも。

200円。

大きさのわりにやすいかも。f:id:Anna1234567:20190320180945j:plainf:id:Anna1234567:20190320181020j:plain


中身は大きなバターのヒダがありました。


塩バターパンは、残念。油の味が濃くてドーナツ思い出した。f:id:Anna1234567:20190320181152j:plainf:id:Anna1234567:20190320181212j:plain


ミニクロワッサンは、塩味強めのパンの後で、甘くちょっと気抜けた感じでした。f:id:Anna1234567:20190320181348j:plain


80円。


こんなに贅沢してしまいましたが、美味しいクロワッサンに出会うのは意外と難しいことに気付きました。


成城石井、優秀だったのですね。


そして、お腹すいた時のアップルパイ、大きなアップルの破片ゴロゴロ。

若干甘さ控えめです。


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アップルパイに惹かれるのは空腹

アップルパイは、200円。

アーモンドペーストパンは、100円台だったと思います。

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